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嫌われたくないと思った時点で、多分嫌われている。

愚痴とか、希望とか、思い出とか、好きな物とか、そんなものの寄せ集め。テリーヌみたいなもん。違うか。

苦手なものには理由がある話。

日々の小言

散髪が嫌いなのだけれど、

なぜ嫌いなのかがうまく説明できない。
 
美容室に行くのが億劫であることはまず間違いない。
さらに、やりたい髪型をうまく説明できないのも理由の一つだ。
 
かといって美容師さんと話すのが苦手かというとそうでもないし、
いざ髪を切りに行けば、終始楽しく話しがはずみ、終わればさっぱりして気持ちがいい。
 
したらば。
 
そこまで楽しんどったら嫌いちゃうやろ、むしろ好きな部類やろ、ちゅうて奥さんから言われて、僕はお口モゴモゴ。
 
何モジモジしとんねんと言われながら、必死に嫌な理由を探し出すも時間切れ。
奥さんお風呂にいっちゃって。
 
で、僕、お風呂も苦手なんだけれど。
いや、苦手っていっても毎日入るし、ちゃんと湯船にもつかって出るときにも湯船を磨いてからでるんだけれど。
あ、我が家のお風呂掃除システムは最後に上がった人が掃除をする
「湯ぅ沸くのオフロディーテ」スタイル。
 

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ビバ!ウッディ・アレンつって。
それはまったく関係ない。
 
そう、お風呂が苦手なのと散髪が苦手な理由が共通していて。
それはまさに「面倒くさい」の一言。
 
いざ入ったら気持ちがいいし、すっきりする。
湯船は極楽だしもぐって遊ぶのは楽しい。
散髪だって髪切ってよかったなーといつも思う。
 
苦手、っていうのが間違いで、めんどくさいっていうのが一番の理由だった事に気がついて、既にお風呂に入っている奥さんに、
「苦手じゃなくてめんどくさいから嫌だったの!」
っつったら、今お風呂入ってるからあとで聞くねって言われて。
 
放置された僕の身体は汗でベタベタで、まるでハエ取り紙。
放置された僕の髪の毛は伸びてゴワゴワで、まるでパイナップル。
 
一緒に入っていい?
の一言が言えずに、代わりに猫とおしゃべりして。
 

雨の日を楽しむ為にしている事、の話。

今週のお題「雨の日グッズ」

 

雨の日は憂鬱だから素敵な傘で気分転換、だとか、水たまりで靴が濡れちゃうから可愛い長靴で子供時代を思いだして遊んじゃおう、みたいなことは僕には出来ない。

 

なんて。

 

だっていい傘持っててもすぐなくすし、スニーカーでも水たまり入っちゃうしで未だに子供時代思い出すどころか未だに子供気分から抜け出せない。ミスターチルドレン

いい感じの棒とか見つけたらやっぱひろっちゃうし、ひらべったい石とか最高。

 

もちろんこれもあれば吸う。

 

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つって。

 

でも最近雨が楽しくなるものを発見した。

 

植物。

である。

 

うん。あの、持ち運びとか出来ないし、なんならグッズでもなんでもないんだけれども。

 

いや、育ちが早い植物を庭に埋めておくと、雨が降る度に成長速度がさらに早まるから、マジでいい。

成長を見守ってるだけなのに、雨が降るのが待ち遠しくなってくる。

 

休みの日に雨が降ろうもんなら、

ビニール傘さして二時間に一回くらい庭に出てる。

ま、その分雑草も余計に成長してるからそれも抜かなきゃならんのだけれども。

 

家に庭のない人はベランダでもいい。

雨が当たる場所に、プランターでも発砲スチロールでもいいからなんか植物を植えておく。

そうするだけで、雨振ってくれっつって願うようになるから。マジで。

 

そんで。

僕は今、庭にトマトとキュウリとイタリアンパセリとバジルとディルと植えているんだけれど、先日キュウリの芽を何者かに盗まれた。

 

種撒いて、水やって、双葉の状態になって、小躍りし。

去年よりいっぱい出来るかなつって奥さんと話しながら、次の日朝起きて水やりにいったら、キュウリの芽だけ、誰かが抜いていきやがった。

 

まあ、多分鳥か虫なんだろうけど。

 

で、しばらく悲しんでいたら、別の日。

 

雑草のすき間からなんだか見覚えのある芽が出てきてて。

うーわ、これ見た事あるーつってインタネッツで検索したら、ゴーヤの芽で。

 

よくよく思い返してみたら、去年収穫し損ねて真っ赤になってしもたゴーヤをの庭の片隅にポイーってしてたの。

それがね。根がついて、生えてきたの。

 

僕もう「うわー」ってなってね。

去年僕を褒めたたえてん。

 

で、キュウリのいなくなったところにゴーヤを植え替えて、

僕は今日も雨を待っているのです。

 

目くそは鼻くそを笑っている場合なのか、という話。

僕はお酒が好きだ。

で、お酒を飲んでいるとおつまみが食べたくなるのは必然で、お菓子とかお菓子とかお菓子とか、奥さんと一緒に買い物いったときに買ってもらうんだけれど。

で、家で飲みながらバターピーナッツを食べているときに、すんごい発見をした。

なんと、バターピーナッツを口の中におもいっきりぶちこんでから、しばらく噛み続けていると、バターピーナッツになります。

以上です。 



つって。

大喜びで奥さんにその発見を伝えたら、すごい冷たい顔ですごいねと誉めていただけました。

ありがとうございます。


あ、その時奥さんが耳掻きで耳掃除をしていたので、目くそ鼻くそを笑うと言うけども、やっぱり鼻くその方汚い感じがするよね。
というと、すごい冷たい顔でそうねと言われたので、
そういえば耳くそって苦いよねと言うと、
何で味知ってるねん、と大笑いされたのでとても幸せでした。

口の中は、ずっとパサパサでした。

iPhoneとかsiriとかよくわからないからハイタッチした話。

日々の小言

アイフオーーーーンを使いだして、何年になるんか、教えてsiriちゃん。

ってもsiriが結局なんなのかも知らない僕は、この文法が合ってるかどうかも知らない。

 

そんなとき、DOCOMOの契約期間がそろそろ切れるっつって。

 
僕は10年位前からずっとMacbookを使っていて、
音楽を聞くときにも母親から譲り受けたiPodmini(蛍光ピンク)を自慢げにぶら下げていたんだけれども。
 
iPhoneを使い出したときにも「なんて便利なんだっ!!」て机たたきながら興奮してたんだけれども。
 
ま、その興奮っちゅうのは単に携帯とウォークマンが一緒になるから便利なんだってだけであって、いまだにその域からでていない進化のなさ。 
 
どれだけ時代が進んでも、僕の脳みそは進化を頑なに拒んでいる。
頭の中は北京原人、酒の肴は検索エンジン。つって。
 

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ハイ残念。原人でもエンジンでもなくベンジーでした。

 
ソフトバンクとドコモと二つのキャリアをまたいでiPhoneと仲良くして、
iPhoneちゃんもMacBookと仲いいみたいだし、
今回はどこと契約しようか奥さんと相談したあげく、ワイモバいいよねって話になって、僕と奥さん手をつないで近所のワイモバイルまでいって。
 
ちなみに僕と奥さんは同じ職場で働いていて、二人とも友人がそんなにいないのが前提なんだけれども。
僕も奥さんも連絡をとらない代わりにネットの閲覧時間が長いから、7ギガ契約でも月末を迎える前には制限がかかってしまう状況。
 
友達がいないから、相談したくても出来ないし検索エンジン大活躍。
 
友達はいないからノートに猫の絵を描く
友達はいないからやせた子猫の絵を描く
 
それは大槻ケンヂですよ。
原人、エンジン、ベンジー、ケンヂー。よし、今日も冴えてる。
 
蜘蛛の糸が進研ゼミのCMなんて頭がおかしいのじゃないかって思っていたけれど、
その当時の話を何かのエッセイで読んで、やっぱり本人もなんかちがうっちゅうて思ていたんだなと。でもこれも全部うろ覚えだからまた読み直さなきゃか。
のほほん日記だったっけ。
 
ま、いいや。
 
で、
ない脳みそでどうやったら安くなるか必死に考え、
インタネッツとにらみ合い。
したらば、ギガ数を最低にして契約して、代わりに無制限のポケットWi-Fiを契約したらいいじゃないのっつって。
 
その情報を得てから意気揚々とヨドバシの店員さんに相談しにいったら、なんだか要領を得ない説明を受けて、僕ご立腹。
だって立って説明受けてるときにその話したら
「あ、おやすくなります!」
ちゅうてたのに、座って説明受けるとこにいって話聞いてたら、
「あ、少し高くなります!」
ちゅうて。
 
僕、あまりにびっくりして、机のカウンターで膝打った。
あの、高校のときとか机で寝ててビクってなって起きるときのあの感じで。
 
まあ、あとの話聞かんとそのまま帰ったけどもな。
膝に傷を負って。
 
で、家についてから家庭内会議を開いた結果、
今度はワイモバイルの専門店にいったらええのんとちゃうかってなって調べてみたら、
丁度ええとこにワイモバイルの専門店があったんでいってみたん。
 
ヨドバシで言うたんと同じ説明して、コレどないでっしゃろと聞いてみたら、
これこれこうでこうなりますっちゅうてめっちゃ綺麗に説明してくれはったん。
 
僕、キューンてなってしもて。僕、ここで契約するーってなってしもて。
ほんで小一時間説明受けて、もう遅いから契約は明日ねって言われたから、
きゅんきゅんしながらの帰り道。
 
「そもそもiPhone必要?」
っちゅう神(妻)の声。
 
あぱーーー!
 
ほんと、それなんだよ。
実際考えてみたら、特にiPhoneである必要性ってあんまりないよねって話になって、そのままUターンして。
 
さっき説明してくれてたきゅんきゅん店員捕まえて、
やっぱiPhone辞めますつって。
別の機種の説明聞いて、店員さんとハイタッチ。
 
で、新しい携帯に変えました。
 
したらば操作が全然わかんないっつって、
電波が入らないiPhoneで音楽聞きながら通勤して。
 
 

尾籠な話。

日々の小言

トイレとは何か。

いや、そら排泄をする場所ですよ。

んなこたー分かってる。

そう言う事ではなく、

あなたにとって、トイレとはどういう意味合いを持つ場所なのか、ということだ。

 

トイレは、戦場である。

否、トイレこそ安息の場である。

 

もうこの時点で争いが生まれてしまう場所、それこそがトイレだ。

 

きのこ対たけのこ論争より、スターウォーズスタートレック論争より、

もっと実生活に寄り添ったこのトイレ論争は、僕の中で今日も熾烈な言い合いが続いている。

 

かつての僕にとって、トイレこそが安寧の場所であった。

だれからも邪魔をされず読書を嗜める場所であったし、

水の流れる音に身を委ね(携帯のアプリに音姫があったのもなつかしい話)、大自然と一体になれる場所でもあった。

まあ、一番大きい理由とすれば、自分の部屋やリビングにいれば何かしらの理由で怒られていたからトイレに籠っていた、というのが本音であるが。

いかんせん片付けとか出来ない子でしたから。

 

そんな中、どうすれば怒られないのかではなく、怒られていても被害を最低限にできる革命的な台詞を考えだした。 今思っても、やっぱりアホな子だと思う。

 

で、考えついた手段というのが、

 

「今うんこーーーーーーーー!」

と叫ぶ事。

 

コレである。

大きな声で叫ぶと、母も父も、

 

(なんや、うんこやったらしゃあない)

 

となり、怒ろうと思った瞬間に最大まであがっていたであろう怒りのゲージが、

僕がトイレから出てくる5分後には半分以下になっているのが常であった。

 関西人は往々にしてうんこという単語にやさしいのだ。

 

怒られていた例として、

ゲージが最大の時に怒鳴られた場合。

「はよ片付けろボケ!ええかげんにせえよ!(ここでスーファミのリセットを押される)いつまでゲームしとんじゃ!舐めとったらあかんど!(ここで蹴られる)あほかボケ!」

 

となる。

確かにぐうの音も出ない程の正論であり、反論の余地がない。

片付けをしていないのは僕であり、いつまでも片付けていない僕はボケである。

帰ってきてからずっとゲームをしていたので、ええかげんにしとかなければダメである。いくら怒られても治らないのである意味舐めていたのかもしれない。そしてここまで言われても動かないので蹴られても仕方ないのである。

あほである。ボケである。スイッチを切られても仕方がない。

 

で。

 

これが、魔法の言葉である「今うんこーーーーー!」があると、

 

「なんじゃ、うんこか。はよ出てきてええかげん片付けろよ(リセットボタンはそのまま)」

 

で、治まってしまう。

魔法の言葉。ふっふー!

 

で、今。

結婚もして、夫婦仲も安泰であり、猫が4匹もいる。それぞれに可愛く、我が家の敷地(賃貸)全部が安息の地である。

 

そんな一見円満に見える我が家でも、争いが起こるときがある。

そう、その火種こそが、トイレなのである。

 

安住の地に住むようになってから、僕は怒られる事がほとんど無くなった。

かつての僕がいた実家とは違い、この家全てが安心できる場所なのである。

すると、どうなるか。

 

そう、トイレの扉があけっぱなしになるのだ。

なぜなら、僕が僕自身を守る必要が無くなったからだ。

安心しきっているが故に、トイレの扉を開放しているのだ。

我こそが、アルスラーンに継ぐ解放王ならぬ開放王なのだ。

 

つって。

 で、

家の争いは、僕が奥さんのトイレの音を聞こうとして、拒否される所から始まる。

 

あの、本当によくわかってるんです。

 

ええ、僕が100パーセント悪いですよ。

それくらいの常識は持ち合わせてますよ。

それを認めた上でやっとるんですよ!

 

それには理由がありまして。

 

まあ、その理由っていうのも、僕が解放王もとい開放王である事が発端で。

 

だって僕のトイレの音は奥さん聞き放題な訳ですよ。

僕、開放王だから。

音どころか匂いまで放っていますよ。

トイレから出たあとも僕のお尻は邪王炎殺黒龍波を纏っていますよ。

 

で。

奥さんは僕のトイレの音とか匂いとかをかぎ放題聞き放題なわけです。

ある意味Google play music なわけですよ。

 

それに引き換え。

 

奥さんはいつでもトイレの扉を閉めている。

閉じこもっとるわけです。

ジュリエット気分でも味わっているのかと。

ほら、窓から眺めてご覧、僕がいるよ、と。

そう言う事です。

 

わかんない?

 

だから、僕がこれだけオープンなのに、

奥さんがオープンにしてくれない。

男女雇用機会均等法男女共同参画社会基本法が広がった世の中で、

これほど平等じゃないことがあっていいのかと。

 

だからその不平等の壁をとっぱらうために、僕は男性を代表して、

聞き耳を立てたりトイレに乱入しようとしたりして、その結果争いが生まれてしまうのです。

 

まあ、全部嘘です。

嘘という事にしていてください。

これじゃあ僕、ただの変態だ。

 

で。本当は何が言いたかったのか。

 

そう、トイレの争いだ。

この争いは夏に生まれる。

トイレ夏の陣。

 

トイレ夏の陣は汗とトイレットペーパーと僕のお尻にある大草原、まあ、けつ毛ですよ、平たく言えば。

その三すくみの戦いだ。

でもけつ毛を平たく言ってしまうと本当に下品なだけの内容になってしまうので、

別の名前にします。

何がいいかな。

 

もし、腹毛がギャルとイチャイチャしてるときに触れ合うから、との理由でギャル&ドゥならば、

けつ毛はオシリとオシリの間に挟まったまま誰とも触れ合う事がないので、けつ毛onlyシリすなわち「けおり」となる。

けおり。

 

聞いた事がある響きじゃないか。

 


DJ KAORI - 『DJ KAORI'S JMIX VI』リリースコメント

 

ひゅーーーー!

 

んーーーーDーーーJーーーーーー!

ケーーーーーーオリーーーーーーーーーー!

 

 

ちゅうことで、

汗とトイレットペーパーとDJ KAORI、この三者の醜い争いが、夏になるごとに生み出されるこの状況を僕は打破したい。

 

先ほども述べた通り、僕にとってトイレは安心の象徴だった。

それが、夏になると争いを生み出し、心底僕をイライラさせる場所に早変わりするのだ。

この三すくみに悩んでいる人は少なくないと思う。

誰だってトイレットペーパーを使うし、汗もかくし、しり毛、もといDJ KAORIも生えている。

すると汗でトイレットペーパーがぬれ、DJ KAORIに絡みつく。

さらにそのDJ KAORIに絡み付いたペーパーをとるためにまた新たなペーパーが必要になり、でもそれがまた汗に侵されてつって、永遠にトイレから出られないモラトリアム期間。

 

そんな戦争を回避する為に、ついに我が家の総督が最終兵器のウォシュ◯ットを投入することに決めたのである。

 

これはね、企業さんの商品だからね。

伏せ字でね。

 

ちゅうて。

 

コレすごいね。尻を流れていく汗も、紙が絡み付いたDJ KAORIも、それをとる為に新しく追加された紙も、なんならべたついた尻までもすっきりする。

 

争いを解決し、さらにべたつきまで解消するウォシュ◯ットさんのすごさよ。

 

とかいう何も生み出さない事をトイレの中で考えながら、汗ばんで背中に張り付くTシャツが気持ちわるいので脱ごうとしたら手がウォシュレットの釦に当たって。

 

「んーーーーDーーーJーーーーーー!

ケーーーーーーオリーーーーーーーーーー!」

 

 

 

 

しょうもない話。

日々の小言

アストン大学のロバート・マシューズは

「トーストの転落 マーフィーの法則と基本定数」という論文の中で、

通常の高さのテーブルを使用した時ほとんどの場合においてバターを塗った面が下になる事を証明し、イグノーベル賞を受賞したのは有名な話だ。

1996年の事である。

 

それから時が流れる事20年。

2016年の6月、僕は新しい発見をした。

 

「事務所に自分しかいないタイミングで、

朝から一度もならなかった電話が、

トイレでうんこをしている時に限って鳴り響く。」

 

いや、おかしいよ、まじで。

さっきまで僕、そこにいてたじゃん。

ずっとまってたじゃん。

出来る限り便意我慢してたじゃん。

 

トイレから出てきて、着信履歴を見てみると、

そういうときに限って社長からだったりする。

折り返したら小言の嵐。

 

もうね、カメラ仕掛けてんじゃないのかっていうぐらいタイミング悪い。

 

まあ、終わった事はしかたない。

 

トイレにて 所内に響く 電話音

        紙を握りて 壁を見つめる

 

ね。

そんな感じの一句をひりだして、

また事務所で一人きり。

ちゅうて、仕事しない訳にもいかないから、

適当に書類つくって切手なめたりコーヒー入れて切手なめたり爪きって切手なめたり。

 

そうこうしてるうちに事務の人戻ってきてくれて。

 

したらさっき中途半端にうんこしたもんだから、お尻さんから急に連絡が入ってきて。

 

「今からって、会えますか?」

 

おいおいさっきも会ったばっかりだろ、そんな寂しがんなよ、とかいいながら、個室に入ってズボンをおろす。

 

お尻さん、僕に会えたのがよほど嬉しかったのか、出会ってすぐに歓喜の涙を便器に流す。そんな時、僕はことさらのんきに換気。

 

つって。

 

一段落ついたかなって思ったら、事務所からラジオの音が聞こえる。

 

ああ、今日も一日平和だな。

と思いながら、そろそろ僕も切手なめる作業にもどらんといかんと思い、

断腸の思いでお尻さんとのお別れの時。

 

と思ったら、

ラジオからか幻聴か。

聞こえてくるのは

懐かしのザ・ベストテンで司会をしていた頃の黒柳徹子の声。

 

「さあ、それでは歌っていただきましょう。次は、井上陽水さんで『紙がない』

 

つって。

 


傘がない 井上陽水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉を略すといい事がない話。

でんでん

でんでんです。

僕はでんでんじゃないです。

またでんでんの話っていう意味です。

 

でんでんが好きになった理由を考えていたら、

やっぱり冷たい熱帯魚になって、

二面性であったり狂気であったり、

コミカルだったりの合わせ技一本。

 

で。

他にこんな俳優さんいたかなと考えていたら

一人のハリウッド俳優にたどり着きました。

 

 

そう、ご存知の通り、

スティーブ・ブシェミです。

うふふ。

 

あの。

 

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この方、アルマゲドンレザボア・ドッグスに出てる俳優です。

この人、いいんだー。歯がガチャガチャでね。

 

なんか可愛くてね、

でも情けない感じに宿る狂気。

 

一番僕が好きだったのはコン・エアーの時のブシェミ。

コンエアーブシェミ。

コンブシェミ。

コンブ。

 

昆布!!!

 

ね。

 

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ま、そんな感じです。

 

あ、でんでんの話忘れてた。

僕とでんでんは誕生日が一日違いです。

ということは、市原悦子とでんでんの誕生日も一日違いです。