僕のソーセージを食べてくれないか

そうです。私が下品なおじさんです。

女の子のこと、もっとわかって欲しいという記事をよく見かけるけれど

男の子だって、もっと身体のことを知って欲しいんです!

 

男の子とをもっときちんと知って欲しい!という記事を見たことがないので、僕の独断と偏見、少しのユーモアとダジャレ、下ネタ、あとはソースのないデータ、バックグラウンドのない語り、統合性のない分析、綿密さのない統計を駆使して書いていきたい。

 

世の女性達はこの記事を読んで、どうかほんの少しでも男の子のことを理解してくれたら本望であるし、僕もまともな事を書く気がないのでまともな人は読まないで頂きたい。

 

何を言われてもごめんなさい、としか言えないから。

 

男にだってくる、毎月のつらいもの

 

さて、まず最初に、月に一度訪れてくる女性特有の辛さについてよく書かれているものを散見するが、男性であっても辛いものがくる時があり、それは、それは、えー、それは、

 

 

ないですね。

 

別に男だからといって、毎月決まって辛いものがくる、というのは、ない気がします。なのでこの話題は終わり。次。

 

 

 朝起ちって、昼にも夜にも起こるんだよ!

 

少年漫画と青年漫画の中間くらいに存在している漫画で、女子の水着姿をみて前屈みになってしまう男の子、 見た事ありませんか?

 

女の人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、実はあれ、勃起しているんです!そして、男の子ってとっても恥ずかしがり屋さんな

 

だから、平気で上半身裸になったりパンツ一枚で出かけたりはするんだけど、勃起しているところ見せてっていうと、あんまり見せてくれる人っていないんです。

 

さらに!

 

私の会社の給湯室とかでは、よく男子の朝起の話題になることが多いだけど、実は男子って、朝以外でもっとした時間にも勃起しちゃうって知ってましたか?!

 

私はなんとなく知ってるんですけど、なんかムズカシイ書類とか作ってるうちにいつの間にか勃起したりするんだって。

 

なんとなくだけどしんどそうだよね。女性に生理休暇があるんなら男性にはヌキ休憩があってもいいんじゃないかって私は思います!福利厚生大切!

 

 

世の中に無駄なものなんてない!ってお母さんが言ってたんだけど

 

 

でも私はそんなお母さんにあえて反対したい。

 

この世界にあるものは、一見必要がないように見えたって他の誰かにとっては大切な物だっていうのが、お母さんの持論。

 

私だってその考えに反対する訳じゃない。

 

でも、でも、でも、これだけは本当に必要ないでしょって物が、この世界には一つだけあると思うの!

 

それは、男性の乳首です!

 

男の子の乳首って、なんの為にあるんですか。本当に気になります。やっぱり、気持ちよくなるためだけに存在するのかな。気持ちよくなれるのなら必要だってゆう意見もあると思いますけど、あたしはそういうの認めません!だってそれって、覚せい剤とおなぢでしょ!覚せい剤が法律違反なら、おとこの乳首だって法律違反だと思います!

 

これから世の中はそうなるベキだとアタシはおもいまつ!

 

 

みたいな事をいっぱい書こうと思ったんですが、思った以上に不毛だし不毛と言えばパイパンだしパイパンと言えば脱毛なんですが脱毛と言えば◯◯美容外科クリニックですよね!

 

ということで、◯◯美容外科クリニックの評判を調べてみました!

 

 目次

 

・うわさの◯◯美容外科で、VIOのこと、聞いてみました!

・◯◯美容外科クリニックが裏垢で脇毛を礼賛していた!!

 ・◯◯美容外科クリニックってそもそも何!?

 ・◯◯美容外科クリニックのクリニックってクリトリスを触るテクニックの略?

 

 

 

 

とかまあ適当なまとめ記事のでっち上げにも早速あきたので、こんな感じで終わりたいと思います。

 

最後になりますが、こんなことを書いていること自体がそもそも不毛なのであり、それはすなわち毛がないということにも繋がりますので、むだ毛が気になる人は意味のない記事を量産してみればいいと思います。

 

こんな感じの記事だったけど、女の子の皆、男の子の気持ちがちょっとでもわかってくれたかな?

 

あのね、最後に一つだけ聞いて欲しいんだ。

 

男はみんな狼だって思っているかもしれないけど、それは少し違うよ。

 

男の子は、寂しがりやであまえんぼう。

 

いつだって、こどもなんだ。

 

後先考えずに、おっぱいって、叫びたがるんだ。

 

それで、仕事を首になったりしちゃうんだ。

 

 

男って、ほんとに馬鹿だよね。

 

 

でも、それが愛おしいよね。

 

 

もう、夏だね。

 

 

ばいばい。

 

 

いや、やっぱりここは、僕たちの合い言葉でおわかれだね。

 

 

 

「……ほいたら、バイぜ。」

 

 

 

僕はおつりを用意しないタイプの飲食店経営者でありたい。

医龍チームメディカルドラゴンというドラマのシーズン4が好きで再放送を録画してたりもしてもう何度目かっていうくらい見てたんですけれど、それを好きな理由っていうのが端々に出てくる自信過信盲信具合がとても面白かったんですけれど、いかんせん登場人物全員が自分に自信を持っていてお互いの力を盲信していて傍目からみると過信に見えてしまうんだけれど結果的に見るとどの患者も救えているから過信ではないんですけど実はあの桜井病院における死亡率は他の病院よりも高くてその理由としては他の病院で匙を投げられてしまう患者でも受け入れるからってバックグラウンドがあってでもそういったその病院で死んでしまった人達は一切出てこないのでまあその各々の盲信が続くっていうのがあのドラマのいいところであり、さらにはイケメン美女たちで形成されていたチームメディカルドラゴンに柄本佑という異物が入り込むんだけれどそれもいつの間にかとりこまれててなんとなく佑もイケメンに見えてしまうねっていう流れも秀逸でしかもあの朝田が一目置く夏木マリ演じる鬼頭がいつも手術の解説ばっかしていっこうに手術しないのもいい。「これは難しい手術よ」だとか「朝田ならいけるわ」だとかいやいやおめえ最初の方で自分のほうが凄い感めっちゃ出してたやんお前の方が緊急対応出来るはずやんそんな自分をどこに忘れてきたん君は、そもそも他人の手術見てる暇があるんやったらまずその忘れっぽい脳みそを見てもらえよみたいな発言を繰り返すのも楽しいし何より匿名係長の高橋克典が実はいい奴ですごい奴でやべえ脳外科医って流れも秀逸で見終わったあとにはただの自信過信盲信のドラマではなくいつもハッピーエンドで終わる極上の精神安心のドラマだったということです。

 

そしてそういったドラマを好んで見ていた僕にも自信盲信過信のクセが多分にあり、それは先日たまたま食べたドレッシングが美味しくてこれはぜひ自分でも作ってみたいというスタート地点がありそこから自分でも原材料さえわかれば出来るんではないかという過信に始まり俺はソーセージだって作れるしレバーパテだって美味しくできるそのように色々料理してきたんだからこれも簡単に感嘆できるドレッシングがバンバン出来るでしょという自信からの盲信につながっていだたんですけど、しかしそのドレッシングの原材料をみたのちこれなら家に材料全部あるしすぐにでも出来るじゃんって思ってトライしたのが昨日の夜中。

 

しかしチームメディカルドラゴンと僕の違いっていうのは何よりも才能努力経験全てが違うし何よりあちらさんはシーズン4までやっているけれど僕のシーズン(人生)はまだ1回目。だからかどうか分からないけれどどれだけ頑張ってもドレッシングの味は再現出来ませんでした。

 

しかしこれはよくよく考えてみれば当たり前の事で、例えばAVを見て「あ、こんなセックス気持ち良さそう。今度妻とやってみたい」と思ったさいに男優女優の動きやそこに至るまでの流れをどれだけ勉強してみたとして、では実際にやってみましょうと妻を誘ってみたものの、普段ならそういった誘いをしてみてもやんわりと断られる事が多いのにも関わらず、今回に限って以外にも妻がすんなりとOKを出してくれた事が嬉しくてその興奮だけで僕のドラゴンのメディカルが暴発、そのまま2度と起たずに気分も盛り上がらずちんぽの調子はおろかメンタルの調子悪くなってしまうように、一度見ただけ一度味わっただけのものを材料をみただけで再現出来るなんていうのはトルコのよく分からないお菓子みたいに甘い考えだと気がつき、それはまさに不可能なことであることにも気がつき、その一応の努力の結果して出来上がったなんだかよく分からないしょっぱいドレッシングの様なものの残骸を舐めながら冷蔵庫にある葉っぱを食べて眠りについた。

 

しかしそんな感じでドレッシングを作ってみたりしたのには理由があって、それは僕には普段鉄板焼き屋をやっている知り合いがいてその知り合いが店を間借りで貸してくれるっていうんで、週末にそこを借りてバーのようなものをするかっていう流れになっており、その開店の日が近づいているからなんだけれど、実際このような下品なブログを書いているような人間の作った物が衛生上どうなのかって疑問もあると思いますがそれはきちんと消毒したり保健所にいったり食品衛生責任者の資格を妻にとってもらったりだとかいろいろ気をつけているので大丈夫です。そして今のところ身内だけで予約がうまるという過保護も過保護な状況になっているのでそれで僕の人生が大丈夫かどうかはわかりません。僕の身内は僕よりも僕の妻に対して愛情を持っているのでそこんとこよろしく。

 

そんな僕は土曜日によく分からない味のドレッシングを良く分からない葉っぱにかけたようなものを提供しようと思います(主に家族に)。色んな意味で美味しいです。値段設定はきちんとシビアに設定しており、おつりの用意はしていません。現金一括で宜しくお願い申し上げます。出来れば一万円札が宜しいです。もう一度アナウンスしますが、おつりは用意していません。もっと僕のことを甘やかしてください。トルコのよくわからないお菓子のように甘く。

 

おわり。 

新元号が決まった時、僕は右手の中指にうんこをつけていた。

タイトルの通りであり、別に誇張することもない。

 

ただたまたまおなかの調子が悪く、またこれもたまたまであるが手の爪が伸びていた為に起こっただけの出来事である。

 

ゆるめのうんこはトイレットペーパーを破れ易くし、伸びた爪はトイレットペーパーを破り易くする。

 

その結果ゆるいうんこによってトイレットペーパーが顔の濡れたアンパンマンのごときに弱って破れ、尻の穴を拭こうとバイキンマンのように肩に力の入っていた中指が弱ったトイレットペーパーを突き破り尻の穴に少し入った。

 

そして、指先にうんこがついた。

 右手の中指がカレーパンマンになった。

それだけのことだ。

 

きちんと手を綺麗に洗った。

茶色のものも取れた。

臭いもしない。

むしろ指はトイレに入る前よりも綺麗になった。

 

トイレから出るとテレビでは官房長官が新元号を発表していた。

僕はトイレではからずもセルフ浣腸をしていた。

 

僕は、浣腸長官になった。

それだけのことだ。

 

素敵なことだ。

 

そのあと買い物に行った。

 

話は変わるが、僕の指先はうんこの有無とは関係なしにいつも乾燥している。

 

なのでスーパーなどで買い物をした際、レジでいただけるビニール袋などをスムーズに開くことができないのでいつもイライラしているのだけれど、最近のスーパーでは僕のような人のために買ったものを袋に詰める場所に必ずといっていいほど濡れたタオルが置かれているのであるが、僕はそういった布類を使うことができないタイプの人間である。

 

その理由の一つというか唯一の理由というかそういった類の濡れた布を使えない理由が一つあるのだけれど、それは単純に誰が使ったか分からない布、しかも濡れている布をなんとなく触ることができないという潔癖な方々と同じような思考があるからである。

 

なので僕はいつもそのような布を使わずに指を湿らすため、例えば生ものや冷凍食品を購入した際にはそれらから出る水分を指に含ませてビニールを開けたりするのだけれど、その類のものを買わなかった場合にはまず爪先で頑張って開けるきっかけを作り出したりするのだけれどそれでも無理な場合がやはり多くあり、そうなると最終手段に出るしかなくなる。

 

その最終手段とは簡単に想像できないかも知れませんがこれは本当に最終的に手段であり誰も思いつかないような行為なので人目に触れないようにしているのだけどもうここでぶっちゃけてしまいますが、指を舐めるのである。

 

この舐めるという行為はいつであってもフェラチオを想起させてしまう懸念があるので例えばとなりに並んだおっさんが指を舐めて袋を開けてたりするとそのおっさんのフェラチオを想像してしまいますよね?僕はこう見えて親から常識を叩き込まれていますので世間様に見られている場所で他人様にフェラチオを想起させてはならぬと教わっているのであり、つまり指を舐めるという行為はあまり外でするのには向いていないので最終手段として書いたのですが、これ以外にからだから出る水分とはおしっこと精子しかなく、では最終手段としてつばではなく精子を使おうとした場合スーパーの荷物をまとめるところで手淫にふけることとなります。そうなると屋外での行為となるのでこれはまさしく興奮する行為でありはからずも射精量が多くなりよそ様に迷惑をかけてしまう懸念もありそうなると外に漏らさないようにしなければならずそのためには手近にあるビニール袋を使って範囲を限定すればいいのですがしかしその時僕の手は乾燥しておりビニールを開くことができません。出しても地獄出さなくても地獄、簡単に言えばつまりは地獄です。

 

もう一つの手段であるおしっこも同じで、いきなりスーパーの荷物をまとめる場所で放尿するとこれもまたおしっこが外に出てしまい(液体なので止められない)他人様に迷惑をかけることになりますしおしっこと車は急には止まらないのは周知の事実であり、なのでこの精子と尿は最終手段ではなくそもそも手段として適当ではないのであるからして、これを読んでどうしてもスーパーで射精や排尿がしたくなったのだとしたらそれは病気なので病院に行ってください。間違っても私の隣でしないでください。私のお墓の前で泣かないでください。

 

さて話を戻して指を舐めてビニールを開けた話である。

 

長々と書いたけれどまあ指を舐めて湿らせるというのは年配の方がよくやる行為であり別に最終手段でもなんでもなくましてやおっさんのフェラを想起するものでもないのは僕も普通に知っているのであるがそれでももったいぶった書き方をしたのは指を舐める行為というのは年配感が増してしまうのでなんとなく気恥ずかしくあるのでそれを隠匿するために文章を増長したのであるが、そのような少しの恥ずかしさを我慢しながらスーパーにて指を舐めてた。

 

そこで思い出したのは(そういえば今舐めたのは先程うんちのついた指だな)という事実である。

 

事実と真実は違う、なんてことをよく言うが、この場合においてはその両方が相違なく、事実真実双方ともに『うんこのついた指を舐めた』ということであり、これはどう考えても人がすべき行動ではないのであるが、してしまったものは仕方がないので僕は素直に受け入れた。

 

そもそもうんちも僕のものであり指も僕のものであるので誰かからとやかく言われる類いの話ではない。ただひとつ、願わくばその双方とまでは言わないがせめて片方だけでもいいので美女のものだったとしたら自慢の一つにでもなったのだけれどそうではない。

 

僕のうんちがついた指を僕が舐めた。それだけのことだ。カートヴォネガットJr.もこう書いている。

 

そういうものだ。

 

と。

 

しかしまあこれは不思議なもので、例えば自分のおしっこを一度入れたコップはどれだけ綺麗にしたとしてもそこにビールを注ぐ気にはならないけれど、例えば妻がコップにおしっこを入れてくれたとしたらそれはそのまま飲みたいと思うしむしろ全身にかけてほしいとも思うしそのコップは後生大事にとっておくであろうけれど、実際問題として汚さという尺度で測るとその汚さはおしっこに汚されたコップ、という意味では同等であるにもかかわらず意識下では同等ではない。

 

ましてや性的なことは大体受け入れられる僕ではあるけれど大概が相手ありきであり、例えばそれは妻や美少女など対外的に限定されており自分の精子を飲んで興奮するという境地には至っていない若輩者であるからして、それ以上の存在であるうんちを自分で舐めるという行為に対しては興奮どころか萎えることしかなく、そういえば興奮の奮の字を糞に変えてもあんまり気がつかれないのかもね、興糞。ほらね?それでいうと興奮の興も脱に替えてもあんまり気がつかないよね?脱糞。ね?なんていたずらっ子っぽさが顔を出したりもするけれどそれとこれとは話は別。

 

しかし実際に先程までうんちがついていた指を舐めた経験を踏まえて言わせていただくと、臭いも味もない指を舐めただけのことなのでそこまでの嫌悪感はなく、強いて言えば先に書いた通り、ああこれが妻の指かうんこならなあ、なんていう羨望だけがあったのみであり、例えばこれは一体どういう心の揺らぎなのかしらんと考えようと思ったのだけれど、それは単に変態の欲望が肛門から出てくるうんこのように顔を出しただけなのでわざわざ追求するようなものではない。

 

さてこれらがなんの話かといえば新元号がどうのこうのの話なのだったはずなんだけれど、発表されたものを見てもなるほどなあとしか思うことがなく、そういえばうんこのついた指を舐めたは地元の関西スーパーなのだけれど、その関西スーパーパートリーダーとおぼしきおばちゃんがこないだ別のスーパー、その名もスーパーオオジというこれも家から近いスーパーなのだけれど、そこで大量に商品を買っていてなんとなく気になりました。

 

これもまたうろ覚えなのだけれど、伊丹十三監督のスーパーの女において「働いている店員が買い物したくないスーパーなんて潰れちゃうわよ」みたいなことを言っていた記憶があり、それが頭をよぎったのかもしれません。

 

そんな感じです。

 

ちなみにですが、アナルは舐めるのも舐められるのも好きです。僕は浣腸長官なので。

 

それでは。