僕のソーセージを食べてくれないか

そうです。私が下品なおじさんです。

シモネタ

新元号が決まった時、僕は右手の中指にうんこをつけていた。

タイトルの通りであり、別に誇張することもない。 ただたまたまおなかの調子が悪く、またこれもたまたまであるが手の爪が伸びていた為に起こっただけの出来事である。 ゆるめのうんこはトイレットペーパーを破れ易くし、伸びた爪はトイレットペーパーを破り…

恋愛について書こうとしても結局おっぱい。

多分僕の前世はナメクジかカタツムリのどっちかじゃねえかなってくらいに女体を舐め濡らしながら這いずり回っているのが一番落ち着くんですがね、なのでそういった類の話であればノロウィルスに当たった時の上下のお口のように垂れ流すことが可能ではあるの…

妻が喜ぶ未来予想図を描きたい。

未来は確定していないので断定的なことは書けないのだけれど、たった一つだけ確定している事があり、それを元に「私の未来予想図」を描いてみたい。 さてその確定している事とは、妻に誕生日プレゼントを買うことである。そして、何を買うのかは妻との折衝の…

蛸のキモは出てくるけれど、この話にキモはない。

物の価格に対しての価値観は人それぞれであるが、例えば僕は服飾に関して「無頓着ではないが執着心があまりないのに偏屈であるからめんどくさい」と妻に言われる。 例えば外着を買うようなイベントがあったりすると、そもそも僕はブランドに興味がないので高…

ブログに☆をつけるのを、躊躇してしまう。

「ブログを始めてみました!」みたいなタイトルを見かけると、ウキウキとした気持ちを抱えて覗きにいってしまう。 そのような初々しいブログを見ているとそのピュアさやこれからの展望野望が垣間見えて何とも微笑ましいと感じるし、色々なブログが増えると閲…

「抱かれたら負け」と書いて、抱負。

今週のお題「2019年の抱負」 今年の抱負を書きたいと思い、その前に他の人はどんな抱負を書いているのだろうと思って色々なブログを読んでみると、 「明けましておめでとうございますぅぅぅうううぅぅぅ!!!最初は月刊pv数5000という弱小ブログだったこの…

たとえ間接的であろうが、僕に好きと言われた相手に申し訳なさを感じてしまう。

かつて僕は昔働いていた同じバイト先の女性に半泣きで、 「なんでそんな事をいうんですか!!!」 と言われ、彼女の自尊心及び感情を深く傷付けてしまったことがある。 本当に深く反省している。有明海の干潟くらいに深く反省しているし、そこに住んでいるム…

「ライフハックの記事を書けば頂点を取れる」と誰かが言ったけれど。

「少しデジタルな女子大生がえっちを駆使してライフハックを料理したら美しくなるブログ」を作ったら、読者が増えるのではないか。 そう思った。 なぜそう思ったのかは、簡単に説明出来る。 おすすめ記事にのりたい。バズりたい。一日25万pvとか稼ぎたいから…

今週のお題が読書の秋だからって読書体験を書こうと思うのは早計。

今週のお題「読書の秋」 イケメンの由来が「イケてるメンズ」であり、しかしその「メンズ」はマンの複数形であるメンにさらに複数形を意味するSがついているのはメンズノンノという雑誌名が生んだ誤解である、みたいな話を聞き、なるほど面白いものだなあ、…

下ネタをテーマに文章を書いたら下品な文章ができてしまうのは当たり前。

そういえば半年ほど前に、こんな記事を書いた。 itamimati.hatenablog.com 母の日に則した「おかあさん」がテーマの、どうしようもない記事である。 その中で僕は「ちんぽ 感謝 プレゼント」で検索して到達出来るのはこの記事くらいだろう、みたいなことを適…

手作りマスタードをおすすめするだけの無駄に長い文章。

ふと、「ああ、そういえばこのブログはソーセージに関するブログだったんだなあ」と思い出したので、表題の件について書きたい。 まあブログのタイトルが僕のソーセージを食べてくれないかっていうくらいだから当然と言っちゃ当然なんだけれどそれもダブルミ…

「何を言ったかより、誰が言ったか」を重要視するこの世界はきっと正しい。という気付き

誰がいったか知らないが「人は何を言ったかより、誰が言ったかを重要視する」というような言葉をよく目にする。 まあなるほどなと思う反面、なんとなく納得がいかない気もしていたのだが、最近とある出来事によってとてもスッキリとしたのでその顛末を記した…